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「年100回配当」投資術

2025/1/10

資産形成

「年100回配当」投資術

日本人が知らない秘密の収入源

米国株配当投資の入門書。ファイナンシャル・リテラシー協会のベストブック・オブ・ザ・イヤー受賞。タイ語とポーランド語に翻訳されている。

著者 マーク・リクテンフェルド
1,650円(税込)
ISBN 978-4910103792

Amazonで購入する

(監訳者による日本語版序文より)

金融業界に足を踏み入れて23年が経ちますが、昨年マーク氏と出会い、「目から鱗が落ちる」コンセプトに衝撃を受けました。と同時に、なぜこれまで自分がこれを打ち出すことができなかったのだろうという悔しい気分にもなりました。

私はこれまで、機関投資家向け、法人・個人向けの資産運用について、経理処理やシステム企画から始まり、後にトレーダー、アナリスト、ファンドマネージャーと仕事の幅を広げ、「プロ」として年間に何千億円、何兆円と投資に関与してきました。金融業界の一流の人たちに揉まれ、日本でもイギリスでも成果を出してきましたが、こと長期投資の世界において必要な「これを行ったらよい」というコンセプト、つまり実績と再現性に加え、わかりやすくて簡単な手法を兼ね備えた理想形を描き切れたとは言えず、試行錯誤を繰り返す日々でした。

しかし、マーク氏の提唱する投資コンセプトに触れ、ようやく個人が資産を形成していくための理想的なコンセプトとは何か、視界が開けました。「日本の老後2000万円問題は、これで解決する」という喜び。このシンプルでパワフルな手法を用いながら、一人でも多くの読者が新しい投資の一歩目を踏み出し、理想の老後を過ごす一助として頂けたらと考えています。

著者まえがきより

本書で説明する10-11-12システムによって、投資家が次の10年間で最低11%(そしておそらくもっと多く)の利回りを、市場で一番堅実な株の数銘柄に投資して達成できるようになる。そうした企業には、数十年にもわたって株主を大切に扱ってきた実績がある。

そして、あなたが今収入を必要としていないなら、合計リターン年平均12%(市場平均を圧倒する利率)は簡単に達成可能だ。

年12%を稼げば、10年間であなたのお金は3倍、15年間で5倍になり、20年間で10倍をはるかに超える額にまで成長する。具体的に言えば、年平均12%を20年稼いでいれば、10万ドルのポートフォリオは140万ドル近くになる。それも追加の投資なしでだ。

おそらく一番大事なことは、あなたが私のシステムで、たとえ伸び悩み市場や低迷市場であっても、大幅な利回りと2ケタ台のリターンをどのように稼ぎ出すかを学ぶことだ。ひどい下げ相場になっても、私の10-11-12システムを実行してさえいれば、あなたは安心して眠れるし、笑みさえ浮かべるだろう。

本書を読めば、投資家として成功するために知っておくべきすべてのことを学べる。しかも、読みやすく、簡単に始められるだろう。

出版社からのコメント

私たちの目指すゴールは単純です。それは、読者が「配当収入だけで生活できるようになる」ことをサポートすることです。著者のマーク氏の10-11-12戦略は、大きな値上がりを狙う一般的に投資家がイメージする手法とは違い、「配当」に焦点を当てているところが特徴です。

配当を資産形成のベースに置けば、株価が低迷しても、多少下がっていたとしても、コツコツと「複利で」資産を増やしていくことができますし、増えた資産から得られる配当で生活費をまかなったりちょっと贅沢をすることだってできます。そして1銘柄あたり年4回、マーク氏の推奨する25銘柄合計で年100回の配当が得られるチャンスがあります。

ー私たちがこの本を日本で出版しようと思った理由ー

理由は簡単でアメリカにはこのような優れた個人投資家向けの情報がたくさんありますが、日本にはまともな情報がほとんどないからです。そのため多くの日本人は、資金の配分やリスク管理の方法。人生に複利を取り入れて資産を作る方法や、配当収入を作る方法など、投資の基本的なことも知りません。

投資の習慣もなければ、家族で投資の話をすることもない。

それどころか、多くの人は投資という言葉に、怖いとかギャンブルだとか、そういったマイナスのイメージを持ってしまっています。

そのため多くの日本人は働いて貯金してそれでも将来が不安…。というような状況になってしまっています。最悪、一所懸命貯めたお金をよくわからずに、投資信託に丸投げしてしまい損してしまうと…いうようなことも少なくありません。

お金を働かせる米国人 自分が働く日本人

平成28年の金融庁の調査レポートによると、アメリカ人の収入のうち1/3は投資等の財産からの所得ということが報告されています。これは例えば年収900万円の人だとそのうちの300万円が配当などによる収入だということです。

一方の日本人は、ほとんどが労働による収入で、資産のほとんどが貯金…

私たちがこの本を日本で出版しようと思ったのは、そんな状況に少しでも変化を起こすためです。日本人に優れた投資知識を提供し、金融リテラシーを高めることで、日本人がお金の不安を減らし、明るい将来を描けるように貢献していきたいと思っています。

著者について

マーク・リクテンフェルド(MarcLichtenfeld)

オックスフォード・クラブのチーフ・インカム・ストラテジストで、短期インカム、複利成長インカム、高配当重点ポートフォリオを運営するオックスフォード・インカム・レターのエディターである。

マークはまた「配当マルチプライヤー」「オックスフォード・システムズ・トレーダー」及び「ライトニング・トレンド・トレーダー」の創設者兼エディターでもある。オックスフォード・クラブに参加する前には、逆張り投資のアヴァロン・リサーチ・グループのセルサイド・アナリスト(訳注:証券会社など売る側のアナリスト)、TheStreet.comのシニアアナリストを歴任。定期的にCNBCに出演しているほか、WSJ.comMarketWatch.com、『マーケットウォッチ』、『USニューズ&ワールド・レポート』、ナショナル・パブリック・ラジオといった国内メディアにもしばしば登場している。また投資会議での講演者として、世界各国の会議で配当投資について語っている。マークはHBO、ショウタイム、ESPNで『ワールド・チャンピオンシップ・ボクシング』や総合格闘技のリングアナウンスを行う、唯一の出版実績を持つファイナンシャルアナリストでもある。

本書への推薦文

「マーク・リクテンフェルドは素晴らしい仕事をやってのけた。簡単に読め、道理にかなっている。私は懐疑的だった。しかし今ではこの戦略がどうやって本当に成果を上げるのか理解している」
―ウィリアム・ボナー(『ニューヨーク・タイムズ』のベストセラー『金融と審判の日』、『TheNewEmpireofDebt(新・負債の帝国)』『Hormegeddon(ホームゲドン)』著者)

「『配当で富豪になる』(訳注原題の直訳)はそのタイトルにとどまらない。よい時期でも悪い時期でも勝てる投資戦略である。配当のパワーを試してみるのをためらっているなら、マークが見事な腕前であなたを正しい方向に導いてくれるだろう」
―ジョージ・チェンバリン(サンディエゴのラジオ局KOGO『MoneyMatters(お金のこと)』司会)

「引退後の生活を真剣に考えたいなら、本書を読むことだ。リクテンフェルドはステップごとに順を追って、どうすれば証券会社やあなた自身の予想も超えるほどの好成績を市場で出せるかを教えてくれる。本書を読んで、リクテンフェルドの言うことを聞いてほしい。今こそ行動に移すときだ......そして笑顔で銀行に向かおう」
―マイク・ウォード(マネーマッププレス発行人)

「ほとんどの投資家は長期間でのリターンを生み出すのに配当が果たす大切な役割を知っている。マーク・リクテンフェルドは配当について今まで言われていたことよりも大きく先を行き、投資家がふさわしい配当を出す株を選ぶのに役立つ包括的な戦略を提供している。低・無金利の世界では、これは非常に役立つツールである」
―アーロン・タスク(Yahoo!ファイナンス編集責任者)

著者 マーク・リクテンフェルド
1,650円(税込)
ISBN 978-4910103792

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